「League of Legends」は基本無料

「League of Legends」は基本無料で遊べ、5vs5でチームを組み、敵の本陣を破壊することが目標です。1人のプレイヤーが1人のキャラクターを操作します。

リアルマネーを支払わなくても、ほぼ制限なく遊べます。プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターを使い、十人十色のプレイが用意されています。

チャンピオンのスキルはキーボード・QWERにアサインされ「Ultimateスキル」が用意されています。各スキルのためにはレベルを上げることが必要です。

試合毎にレベルがリセットされますので、開始直後はミニオンと呼ばれる敵を倒して成長させます。ミニオンは両陣営の本拠地から一定間隔で発生し進軍し続けるキャラクターです。

本作では中核となる要素であり、そこで得たお金は武器・防具・回復薬・お助けアイテムの購入資金となります。IPと呼ばれる「Influence Points」はチャンピオンなどを購入するために必要で、毎ゲーム終了後に貰えるお金です。

RPは「Riot Points」という課金マネーで、お目当てのチャンピオンやスキン購入に使います。このジャンルは「MOBA系」「DOTA系」と呼ばれています。

MOBAはMultiplayer Online Battle Arenaの略です。そもそもの発端はRTS『WarcraftIII』のMOD(このタイトルが『Defense of the Ancients』、略してDotA)であり、気軽に対戦できる目的で作られたといわれます。

さらに、プロゲーマーと呼ばれる人が活躍する「e-Sports」の中で今一番人気があるゲームといっても過言ではないほどです。特に中国ではナンバーワンのスポーツとして成長しています。

e-Sportsは競技としてゲームを観戦する、つまりスポーツエンタテインメントと注目されています。2018年までには19億ドルもの巨大な市場になると予想されています。

収益として、観戦チケット、放送、スポンサー、関連グッズがあります。元東京都知事の猪瀬直樹氏も「最先端のゲームの中から新たな文化が生まれてきている」と大阪府を考える会議で発言しています。

本作の日本で有名なチームは「DetonatioN Gaming」が挙げられます。「フルタイム勤務・給料制」を実現したプロゲーミングチームです。

収益は大会賞金、スポンサー、イベント出演、動画配信があります。プロゲーマーは個人事業主扱いですし、他スポーツ選手と比較して、まだ地位が確立されていない問題はあります。

日本で屈指の実力を誇るこのチームでも世界の壁は厚く今後の日本での育成環境が重要となっています。